東京都内のラーメン事情について、自主調査を実施しました。遂に関西圏(京都)にまで進出をしたラーメン二郎が、なぜそこまで人気があるのか調査した結果をご紹介します。

ラーメン二郎に関する意識調査

当社ドゥ・クリエーション所属の調査スタッフのうち、都内在住の20歳代から60歳代までの男女各50名をランダムに抽出し、ネットリサーチ方式で調査を実施しました。

あなたはラーメン二郎にいったことがありますか

ある:68名

約7割の方がいったことがあるとのこと。さすがです。

行ったことがある方のうちラーメン二郎が好きな方

  • 男性 24/50 48%
  • 女性 10/50 20%
  • 合計 34/100 34%

およそ3分の1の方が好きという結果です

また男性のうち約50%と高い支持を得ています。都内の人は、結構、二郎好きが多いですね。

ラーメン二郎が好きな理由

  • 1位 スープの味
  • 2位 麺の味や歯ごたえ
  • 3位 量が多い

皆さん、あの白い粉にやられているのでしょうか。

あなたが好きなスープの系統

  • 1位 とんこつ
  • 2位 醤油
  • 3位 横浜家系

東京なので、醤油が1位だと思いましたが、とんこつが1位は少し意外な結果です。当社スタッフの特性かもしれませんね。

地域別の好きなスープの系統

ある食品メーカー調べでは、地域別の好きなスープの系統は以下の通りだそうです。

北海道、東北地方:味噌

納得の結果です。喜多方、旭川ラーメンは醤油ですが、やはり寒い地域は味噌ですね

北陸・甲信越地方:醤油

富山ブラックでしょうか?

関東地方:醤油

東京ラーメン、佐野ラーメンですね。

東海地方:醤油

理由わからずです。

近畿地方:とんこつ

こってり好きなんですね。でも天下一品はこってり鳥ガラですね。

中国、四国地方:醤油

尾道ラーメン、徳島ラーメン、醤油ベースですね。

九州・沖縄地方:とんこつ

圧倒的とのこと。やはり地域に根付いたご当地ラーメンの影響が如実に出ています。

1回以上ラーメン二郎を食す方に個別インタビュー

次に週に1回以上ラーメン二郎を食す方に個別にインタビューしました。

インタビュアー「いわゆるジロリアンですか?」

30代男性「いや、ジロリアンの称号は、週に3回以上は食さないと得られません」

インタビュアー「・・・・・知りませんでした。週に3回以上って」・・・笑

インタビュアー「なぜ、二郎に魅かれるのですか?」

20代男性「安いですね。そもそも。」

インタビュアー「そうですよね。最近、東京では1杯1000円って感じですからね。安くて量が多い。学生や若者に圧倒的人気がある理由ですね。」

インタビュアー「お店によって、味が違うそうですね?」

20代男性「はい、スープの味、麺の味、固さなど全部違います」

インタビュアー「何店舗ぐらい行ったことがありますか?」

20代男性「10店舗ぐらいじゃないですか?」

インタビュアー「すごいですね。」

20代男性「いや、全店制覇するぐらいでないとジロリアンにはなれませんよ・」

つわものは全店制覇ですか。恐るべしジロリアン。

他の追随を許さないB級感が強み

なぜ、そこまで魅かれるのかは、ハッキリわかりませんでしたが、他の追随を許さないB級感が際立っていることは、確かの様です。

激戦のラーメン市場で生き残るには、際立つ何かがないとなかなか繁盛店にはなれないのでしょうね。

次回、東京に出店してほしい地方のご当地ラーメン店を調査したいと思います。